都会的なビルの門番

3月 28th, 2010 by hosoda

DSC_0544

オフィス街、大きなビルには決まって駐車場が併設されていますが、屋外にゲートがある場合は本体の建物と一緒に作られたものがあって、その外装は本体の建物と統一されていたり、かなりしっかりとした造りのものが多いです。窓や扉、案内表示なども機能的に取り付けられているカッコ良さ。都会的でエリートな印象の小屋ですね。

ここは小屋の天国か

2月 27th, 2010 by hosoda

小屋の天国

小屋の天国

メーカーものの倉庫が山積みになっています。長野県在住の友人・ニシティが送ってくれた写真です。

倉庫や物置は基本的に解体して処分することになりますが、その待機場所なのでしょうか。

パッと見ではメーカー名が分かりませんがどれも白色で形に統一感があります。仮設住宅として使っていたものなのか、エアコンが室外機ごと付きっぱなしだったり、中には洗濯機までつないであるものもあります。ここは一度行ってみたいですね。

セメントサイロにポンッと乗せた小屋

2月 16th, 2010 by hosoda

DSC_0041

南千住駅近くにあるセメントサイロに併設された、というか上手く乗っけた小屋です。絶妙にシステムに組み込まれている感じはありますが、それでもちょっとだけはみ出していますね。

このセメントサイロは2006年に稼働が停止し、今は一部を駐車場として使っていますが、この場所をこれからどのように使うかは「地域の活性化のために使う」ということしかまだ決まっていないようですね。向かいにはLaLaテラスなるショッピングモールがあり「活性」されていました。昨年(2009年)に何か動きがあるようなことも荒川区の区議会議員さんのブログには書いてありますが、結局どうなったのでしょうか。

まぁとにかく。個人的にはこのフィギュア感たっぷりなこの小屋が気になったということです。ちなみに2009年夏撮影です。

谷町ジャンクションの頼れる防災倉庫

2月 9th, 2010 by hosoda

DSC_0048

東京・六本木にある谷町ジャンクションの、その三角形の中に防災倉庫を発見しました。

霞ヶ関方面へ向かって佇むその背中を撮影。ジャンクションのダイナミズムとそれをじっと見つめる寡黙な防災倉庫。いざというときは助けてやるぞ感。

DSC_0051ちなみに、前からみるとこんな格好です。実に普通の物置小屋です。

高速道路料金所のミニマルなゲート小屋

2月 3rd, 2010 by hosoda

高速料金所のゲート小屋

高速道路の入り口に設置されているゲート小屋。
利用者の高速料金支払いのために存在しているわけですが、中にいる人にしてみればいつ来るかわからない車、でもいつ来てもすぐに対応する必要があるという状況はゆっくりしているヒマもありません。が、中が気になります。冷暖房の設置場所、交通情報収集のためにラジオくらいはあるでしょうし、お茶や軽食くらいは口にできる用意もあるはずです。
今度、チェックしてきます。あるいは中の人にお話を伺ってきます。

限られたスペースを生かすための隙間小屋

1月 17th, 2010 by hosoda

DSC_0376

ビルとビルの隙間、通りからは見えないビルの裏側、そんな場所に作られる「半」小屋。既製品のハウスや物置では大きさがフィットしないのか、はたまた経費節減なのか、この手の小屋は都内でも手作りのものが見られます。

写真はベニヤで作られた壁とトタンの屋根でとりあえず雨風が凌げるレベルの造りですが、掃除用具置き場やちょっとしたものを置いておくくらいならこれで十分に機能するのでしょう。出入りできる必要があるのか上の写真の小屋には扉まで付いていますね。

都内でよく見かける既製品の小屋

1月 11th, 2010 by hosoda

ヨド物置

都内では最も多いであろう、既製品の倉庫です。そのほとんどは物置として使われているのだと思いますが、調べてみるとやはり色々な種類の製品があるんですね。
よく見かけるのはやはり大手の製品。この業界では、あの「100人乗っても大丈夫」でおなじみのイナバ物置と、淀川製鋼所(ヨドコウ)のヨド物置が二大勢力のようです。地方に行くとそれ以外の既製品も見られるようですが、イナバとヨドは大小幅広くサイズを用意しているので設置場所の面積に限りのある都内でよく使われるのでしょう。

ちなみに写真は東京都千代田区で見かけたヨド物置です。

既製品メーカーについては追ってまとめたいと思っています。

絶妙なカスタム感の駐輪場

1月 11th, 2010 by hosoda

絶妙な駐輪場

浅草橋駅前の駐輪場に設置された管理人さんの事務所です。駐車場側に扉と窓、看板が絶妙な配置で取り付けられています。よく見ると消化器の配置も絶妙だなぁ。道路側にも窓がありますがこちらは内側に色々と貼付けられて塞がってしまっていますね。

屋根はトタンのようですが雨漏りがあったのかブルーシートがかけられています。電気とテレビも引っ張ってきているのでしょうか、屋根付近に電線が2束引き込んであります。このあたりはパッと見で何の線かがわかるようにならないとなぁと反省しています。

この小屋は設置されてから時間が経っているのでしょう、当初の最小限の役割を持った小屋から次第に利用する管理人さんが快適に過ごせるようにカスタマイズが施されて現在に至っている感じが出ていてとても好感が持てます。

北海道・利尻島で見つけた丁寧な造りの小屋

1月 10th, 2010 by hosoda

利尻島で見つけた小屋

最初の投稿なのでどれにしようか迷いましたが、利尻島で見つけたこの小屋にしました。僕が小屋の魅力に気付かされた旅で撮影したものです。

港の脇にポツンと佇むこの小屋は、おそらく漁に使う道具などを保管しておくための倉庫、あるいは漁から戻った人が着替えあるいは暖をとるための小屋と思われます。
手作りの小屋のようですが、梁や屋根をはじめ丁寧に作られていてとても清々しい気持ちになりますね。2畳程度の広さで出入り口用と採光目的のサッシが2面に見られます。

イイ小屋観察、はじめます。

1月 10th, 2010 by hosoda

最低限の機能で、特定の目的のためだけに作られた「小屋」。
そのミニマリズムに、作り手のクラフトマンシップに敬意を表しつつ、
これから観察していきたいと思います。